(おひるごはん)
・炊き込みご飯
・大豆の五目煮
・西京汁
(おやつ)
・チヂミ
・ヨーグルトドリンク
*暑さが少しやわらいできて、落ちていた子どもたちの食欲も少しずつ復活してきているように感じます。
今日は炊き込みご飯をたくさん炊きましたが、きれいに完食しました!
いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。
そして、いろんな食材のいのちをいただき、心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに
いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。
そして、いろんな食材のいのちをいただき、
心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに
2021/09/15
(おひるごはん)
・炊き込みご飯
・大豆の五目煮
・西京汁
(おやつ)
・チヂミ
・ヨーグルトドリンク
*暑さが少しやわらいできて、落ちていた子どもたちの食欲も少しずつ復活してきているように感じます。
今日は炊き込みご飯をたくさん炊きましたが、きれいに完食しました!
2021/09/14
(おひるごはん)
・ごはん
・八宝菜
・ひじきのサラダ
・ヨーグルト
(おやつ)
・海鮮おやき
*ひじきのサラダはひじきの食感が味の決め手となります。今日は湯がき時間が長かったのか、何だかやわらかいひじきサラダになってしまいました…ごめんなさい。
2021/09/13
(おひるごはん)
・ごはん
・五色きんぴら
・海藻サラダ
・かす汁
(おやつ)
・アップルポテト
・牛乳
*今日のかす汁は秋バージョンです。かす汁になすを入れてみたらどんな感じになるだろう?と未知だったのですが、なすは意外にもよく合いました。大根(冬バージョン)やしろな(夏バージョン)などとはまた違って、少し甘みの感じられるかす汁でした。
2021/09/11
(おひるごはん)
・オムライス
・ミモザサラダ
・スープ
(おやつ)
・フルーツ
*今日は久しぶりのオムライスです!オムライスの卵を巻く過程はスチームコンベクションオーブンを駆使して作りました。
(オムライスとミモザサラダ、卵の献立がかぶってしまいました。ごめんなさい。)
2021/09/10
(おひるごはん)
・ごはん
・豆腐ハンバーグ
・キャベツとチンゲン菜のさっぱり梅サラダ
・ねばねば汁
(おやつ)
・フルーツゼリー
*今日は少し夏らしさの残る献立です。キャベツとチンゲン菜のさっぱり梅サラダは、梅干しの甘酸っぱさでさっぱりと食べられました。みんなたくさん汗をかいた後のおひるごはんだったので、より一層おいしく感じられたのではと思います。
2021/09/09
(おひるごはん)
・ごはん
・なたねやき
・わかめの酢の物
・吉野汁
(おやつ)
・かぼちゃの蒸しパン
・ヨーグルトドリンク
*かぼちゃの蒸しパンの作り方(スチームの温度)を変えて作ってみたら、これぞ蒸しパン!というふかふかの蒸しパンが出来上がりました!子どもたちも「この蒸しパンふかふかでおいしい~♪」と喜んでくれました。
2021/09/08
(おひるごはん)
・ごはん
・焼き魚
・おかか和え
・みそ汁
(おやつ)
・ふかしいも
・牛乳
*今日の焼き魚はとても久しぶりのししゃもです。保育園では見慣れないためか、普段あまり給食室の前で立ち止まらない子も立ち止まって「…おいしそう!」と興味津々で眺めていました。
幼児クラスの子どもたちは食べる前に「このお魚は頭からしっぽまで全部きれいに食べられるよ」と先生から教えてもらっていました。みんなきれいに食べてくれました!
2021/09/07
(おひるごはん)
・中華丼
・中華サラダ
・中華風スープ
・ヨーグルト
(おやつ)
・冷やしうどん
*今日の冷やしうどんは具材や調味料を和えるような形にし、雰囲気を変えてみました。また麺はお寺より頂いたきしめんを使用しました。
2021/09/06
(おひるごはん)
・ごはん
・肉じゃが
・ツナサラダ
・吸い物
(おやつ)
・大豆きな粉
・牛乳
*気候がすっかり秋めいてきました。少し涼しくなり過ごしやすくなりました。子どもたちの食欲が復活傾向です。おかわりの行列が久しぶりにできました。
2021/09/04
(おひるごはん)
・カレーライス
・もやし炒め
・たまごスープ
(おやつ)
・フルーツ
*今日はあまりにもお腹がすいてしまった2歳児クラスの女の子が、「おひるごはん食べようよ~!!」とみんなに声をかけてちょっと早めのおひるごはんとなりました。メニューは久しぶりのカレーライスです。野菜の甘みを感じられるよう具材はごろっと大きく切りました。