(おひるごはん)
・梅ごはん
・五目納豆
・生姜汁
(おやつ)
・きなこポテト
・ヨーグルトドリンク
*子どもたちはきなこポテトを前にし、初めは「おいもときなこって合うの?」とやや半信半疑な様子でした。
どんな味になるんだろう?と想像しながら食べてみると、こんな味になるんだなあ!おいしいなあ!と分かり、おかわりをしに来る子が多かったです♪
いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。
そして、いろんな食材のいのちをいただき、心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに
いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。
そして、いろんな食材のいのちをいただき、
心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに
2022/02/15
(おひるごはん)
・梅ごはん
・五目納豆
・生姜汁
(おやつ)
・きなこポテト
・ヨーグルトドリンク
*子どもたちはきなこポテトを前にし、初めは「おいもときなこって合うの?」とやや半信半疑な様子でした。
どんな味になるんだろう?と想像しながら食べてみると、こんな味になるんだなあ!おいしいなあ!と分かり、おかわりをしに来る子が多かったです♪
2022/02/14
(おひるごはん)
・ごはん
・高野豆腐の煮物
・昆布と野菜のナムル
・赤だし
(おやつ)
・とろろうどん
*本日の給食のメニューは、大人気です。お散歩から帰ってきた子どもたちは、給食室の前で「ヤッター。」と言いながら通っていきました。
2022/02/12
(おひるごはん)
・ごはん
・さつま芋の肉じゃが
・ツナサラダ
・吸い物
(おやつ)
・フルーツ
*本日の給食の、さつま芋の肉じゃがは、さつま芋が甘かったこともあり、全体的に通常の肉じゃがより少し甘めのあじになりました。ツナサラダの酸味とのバランスが良かったです。
2022/02/10
(おひるごはん)
・ごはん
・酢鶏
・豆腐のサラダ
・かき玉みそ汁
(おやつ)
・クリームスパゲッティ
・ヨーグルトドリンク
*今日のクリームスパゲッティはいつもの具材とは少し変えて作りました。
「せんせい!今日のクリームスパゲッティきのこ入ってへん!」と、しめじが入っていないことに気が付く子が何人もいました。
今日はおかわりが足りなかったようで… 子どもたちにとってはきのこが入ってなくて食べやすかったようです。
2022/02/09
(おひるごはん)
・ごはん
・魚の洋風焼き
・さつまいものサラダ
・大根のスープ
(おやつ)
・マカロニきな粉
・牛乳
*今日はポテトサラダ(じゃがいも)ではなく、さつまいものサラダにしました。
さつまいものやさしい甘さを活かし、調味料は控えめにしました。
お魚とサラダはきれいに完食しました!
2022/02/08
(おひるごはん)
・中華丼
・中華サラダ
・中華風スープ
・ヨーグルト
(おやつ)
・しっぽくうどん
*子どもたちはおうどんが好きなので、じゃあこれはどうかな?と今日はしっぽくうどんにしてみました。
野菜がたくさん入っていますが、卵を入れることで子どもたちにとっては食べやすくなるかと思います。
2022/02/07
(おひるごはん)
・ごはん
・五色きんぴら
・白菜のサラダ
・みそ汁
(おやつ)
・ミモザマカロニ
・牛乳
*本日の給食の五色きんぴらは、大人気です。オーマーを使用しているので豚肉の油が固まらないので、おいしくいただけます。寒い時は、温かいご飯が嬉しいです。
2022/02/05
(おひるごはん)
・焼きそば
・菊菜とツナのマヨネーズ和え
・みそ汁
(おやつ)
・バナナ
*本日の給食の焼きそばは、いつもより作り上げの時間が早かった為、食べる時には麺のこしがなくなってしまいました。反省です。
2022/02/04
(おひるごはん)
・ハヤシライス
・コーンサラダ
・たまごスープ
(おやつ)
・ピザ
・ヨーグルトドリンク
*ハヤシライスは既製のルウは使わず、一から作っています。食物アレルギーのあるおともだちも一緒に食べられる手作りハヤシライスです。
2022/02/03
(おひるごはん)
・ごはん
・豆腐焼き
・大豆の五目煮
・けんちん汁
(おやつ)
・赤鬼ちらし
*本日のおやつの赤鬼チラシは、名前の通り、赤鬼をイメージしているメニューです。子どもたちは、赤いご飯にびっくりですが、一口食べてみると、食べたことのあるちらし寿司の味なので、安心していました。ごはんを赤くしているのは、ビーツです。
今日も子どもたちの元気な「鬼はーそと。」の声が聞こえていて、赤鬼ちらしを作りながら、節分を満喫しました。