たのしくいただきます

いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。

そして、いろんな食材のいのちをいただき、心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに

いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。

そして、いろんな食材のいのちをいただき、
心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに

きょうのごはん 4月21日

2022/04/21

(おひるごはん)
・ごはん
・春野菜のグラタン
・れんこんのカレーきんぴら
・コーンスープ

(おやつ)
・チヂミ風焼きめし

 

*春野菜のグラタンにはじゃがいも、たまねぎ、キャベツ、アスパラガスといった春が旬の野菜をたっぷりと使用しています。

グラタンをオーブンで焼いている時に給食室の前を通りかかった子が「チーズとろとろのいいにおい~♪」と、チーズのようにとろけそうな表情をしていました^^

きょうのごはん 4月20日

2022/04/20

(おひるごはん)
・おかか和えごはん
・筑前煮
・とろろ汁
・ヨーグルト

(おやつ)
・にゅうめん

 

*当園では、給食やおやつに使用しているお出汁は、数種類を使い分けています。本日のとろろ汁のお出汁は、利尻昆布と、だしじゃこ、削り節です。とろろ汁には具が沢山入らないので、だしが決め手になるので丁寧に丁寧にだしをとりました。おやつのにゅうめんの出汁は、また別の種類です。あごとさんまで出汁をとりました。「おだしがおいしい~」と言ってもらえました。お出汁にこだわって嬉しい瞬間です。

きょうのごはん 4月19日

2022/04/19

(おひるごはん)
・ごはん
・八宝菜
・ひじきのサラダ
(おやつ)

・フルーツケーキ
・牛乳

 

*甘いバナナを使ってフルーツケーキを作りました。ふんわり、やさしい甘さのケーキに仕上がりました。

きょうのごはん 4月18日

2022/04/18

(おひるごはん)
・ごはん
・豆腐の煮物
・もやしのサラダ
・さつま汁

(おやつ)
・マカロニきな粉
・牛乳

*本日の給食のもやしのサラダは、人気メニューです。少し暑くなってきたこの黄瀬ちうも食べやすい味です。今日は、いつもよりすりごまをたくさん使い、香りよく頂ける味付けにしました。

きょうのごはん 4月16日

2022/04/16

(おひるごはん)
・ごはん
・糸こんにゃくと野菜の土佐煮
・生姜汁

(おやつ)
・ふりかけごはん

 

*今朝は空気が何だかヒヤッとしており肌寒く感じられたので、体が温まるよう生姜汁の生姜はちょっぴり多めにしました。

きょうのごはん 4月15日

2022/04/15

(おひるごはん)
・ごはん
・五色きんぴら
・蒸野菜とささみのたっぷり和え
・かす汁

(おやつ)
・コンソメポテト
・牛乳

 

*今日から新入園児さんも通常保育なので、みんなでおやつを頂きました。

おやつのコンソメポテトは表面がカリッとなるように焼きました。

新入園児さんたちもみんな、おかわりまでしてしっかりと食べてくれました!

きょうのごはん 4月14日

2022/04/14

(おひるごはん)
・ごはん
・さばの生姜焼き
・ひじきの煮物
・かき玉汁

(おやつ)
・フルーツゼリー
・牛乳

 

*さばは元々塩焼きにする予定でしたが、塩焼きだと魚特有の臭みがすこし目立ってしまいそうだったので生姜焼きに変更しました。

きょうのごはん 4月13日

2022/04/13

(おひるごはん)
・炊き込みご飯
・大豆の五目煮
・西京汁

(おやつ)
・かぼちゃの蒸しパン
・ヨーグルトドリンク

 

*炊き込みご飯は子どもも大人も、みんな大好きなメニューです。

新入園児さんもおいしいと言ってしっかり食べてくれました!

きょうのごはん 4月12日

2022/04/12

(おひるごはん)
・カレーライス
・もやし炒め
・たまごスープ
・ヨーグルト

(おやつ)
・きつねうどん

 

 

*本日は、新入園児さんの給食の開始の日です。子どもたちの大好きなカレーライスを食べました。新入園さんも大きな口で食べてくれて、ホットしました。

きょうのごはん 4月11日

2022/04/11

(おひるごはん)
・ごはん
・肉じゃが
・ツナサラダ
・吸い物

(おやつ)
・ドリア

 

*肉じゃがやツナサラダは定番メニューのひとつですが、新じゃがや春キャベツといった季節の食材を使うことで舌ざわりや食感などに変化が生まれ、定番メニューであってもまた違った味わいを感じられました。

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