たのしくいただきます

いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。

そして、いろんな食材のいのちをいただき、心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに

いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。

そして、いろんな食材のいのちをいただき、
心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに

きょうのごはん 1月19日

2023/01/19

(おひるごはん)
・ごはん
・魚の洋風焼き
・ポテトサラダ
・おろし汁

(おやつ)
・ごぼうチャーハン

 

*ごぼうチャーハンはずっと前に一度、咀しゃくを強化するおやつとして作って以来作っていませんでしたが、今がごぼうの美味しい時期なこともあり久しぶりにメニューに取り入れました。たっぷりのごぼうを調理師の先生が一生懸命みじん切りしてくれました!

きょうのごはん 1月18日

2023/01/18

(おひるごはん)
・ごはん
・八宝菜
・ひじきのサラダ
・ヨーグルト

(おやつ)
・にゅうめん

 

*今日のにゅうめんのようなシンプルな味の麺類は子どもたちにとっても食べやすく、人気も高いです。

午後保育で公園でたっぷり遊んで帰ってきた年長さんたちは、ちゅるちゅるっとあっという間に食べてしまいました!

きょうのごはん 1月17日

2023/01/17

(おひるごはん)
・おかか和えごはん
・おでん
・けんちん汁
・フルーツゼリー

(おやつ)
・バターポテト
・牛乳

 

*少し前にある子から「みかんのゼリーがたべたいな~」と言われました。寒い季節なこともあり、最近はゼリーを作っていなかったので今日のおひるごはんに温かいおでんやおつゆと共に提供しました。「今日はみかんのゼリーがある~!!」と子どもたちは大喜びでした。

きょうのごはん 1月16日

2023/01/16

(おひるごはん)
・ごはん
・筑前煮
・野菜のごま和え
・とろろ汁

(おやつ)
・ピザ
・牛乳

 

*今日のおひるごはんにはほうれん草や根菜類などの旬の野菜がたくさん使われていました。和食の献立で、旬の野菜ならではの素材の良さが活かされていたと思います。子どもたちはどのおかずにもまんべんなくおかわりに来ていました。

きょうのごはん 1月14日

2023/01/14

(おひるごはん)
・チャーハン
・かぶの煮物
・みそ汁

(おやつ)
・ふりかけごはん

 
 

*かぶの煮物には、かぶの葉っぱも余すことなく使用しました。温かくてとろとろのかぶを食べていると何だか気持ちがほっこりとしました。

きょうのごはん 1月13日

2023/01/13

(おひるごはん)
・ごはん
・ほうれん草のグラタン
・ごぼうサラダ
・野菜スープ

(おやつ)
・海鮮おやき

 

*本日の給食のごぼうサラダは、すりごまをたっぷり使い、香ばしくて子どもたちが沢山食べてくれました。

きょうのごはん 1月12日

2023/01/12

(おひるごはん)
・ごはん
・ぶりの照り焼き
・千切り大根の煮物
・いものこ汁

(おやつ)
・大豆きなこ
・ヨーグルトドリンク

 

*ぶりの照り焼きは身がふわふわに焼けました。旬のお魚なので脂ものっており、子どもたちも喜んで食べていました♪

きょうのごはん 1月11日

2023/01/11

(おひるごはん)
・きつね丼
・のっぺい汁
・ヨーグルト

(おやつ)
・里芋のぜんざい

 
 

*今日のおやつはぜんざいです。お正月に飾っていた鏡餅をぜんざいにして食べるご家庭もおありかと思います。当園ではお餅を提供することは難しいので、代わりに里芋を使用しました。日本にはこういった風習があるということを子どもたちにも伝えていきたいですね。

きょうのごはん 1月10日

2023/01/10

(おひるごはん)
・ごはん
・高野豆腐の煮物
・コブと野菜のナムル
・赤だし

(おやつ)
・納豆スナック
・牛乳

 

*お休み明けの今日、おひるごはんを食べているとおだしの味がまるで体中に染み渡っていくかのようにおいしく感じられました。お休み明けの日は子どもたちのリズムを整えるためにも、できるだけ和食の献立を取り入れるようにしています。

 

きょうのごはん 1月7日

2023/01/07

(おひるごはん)
・七草がゆ
・茶わん蒸し
・具沢山みそ汁

(おやつ)
・フルーツ

 

*一年間の無病息災を祈り、今日のおひるごはんは七草がゆにしました。七草がゆはやはり苦手な味だと感じる子もいますが、日本の伝統を知ることもまた子どもたちにとっては大切なことだと思い献立に取り入れました。

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