たのしくいただきます

いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。

そして、いろんな食材のいのちをいただき、心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに

いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。

そして、いろんな食材のいのちをいただき、
心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに

きょうのごはん 11月20日

2019/11/20

(おひるごはん)
・ごはん
・焼きイカ
・ひじきの煮物
・いものこ汁

(おやつ)
・アップルポテト

 

*本日のおやつのアップルポテトは、大人気です。1歳児の子どもも「もっと欲しい。もっと欲しい。」と体全体で表現してくれました。

きょうのごはん 11月19日

2019/11/19

(おひるごはん)
・きつね丼
・ねばねば汁
・ヨーグルト

(おやつ)
・焼きそば

 

*本日の給食のねばねば汁は、なめこを使いました。子どもたちと一緒に食べながら、なめこの食感を「口の中でぬるぬるするー」と言って楽しんでいました。

きょうのごはん 11月18日

2019/11/18

(おひるごはん)
・ごはん
・高野豆腐の煮物
・昆布と野菜のナムル
・けんちん汁

(おやつ)
・わんぱく焼き
・牛乳

*本日の給食のけんちん汁は、だしをしっかりとり、旬の食材でおいしくなってきた大根をたくさん使い、素材の甘さを生かして作りました。

きょうのごはん 11月16日

2019/11/16

(おひるごはん)

・焼うどん

・白菜のサラダ

・みそ汁

(おやつ)

・みかん

*本日の給食の白菜のサラダは、冬限定メニューです。久しぶりの登場に、知っている子どもは「あー。これ。久しぶりー。」と喜んでくれていました。旬の食材を使うと、とてもおいしいです。

きょうのごはん 11月15日

2019/11/15

(おひるごはん)
・ごはん
・豆腐ハンバーグ
・冬野菜のみそ炒め
・たまごスープ

(おやつ)
・ドリア

*本日の給食の豆腐ハンバーグは、ふわふわに作ろうと思い、こねる作業に時間をかけました。

きょうのごはん 11月14日

2019/11/14

(おひるごはん)
・ふりかけごはん
・ぶりのから揚げ
・煮物
・春菊の白和え
・花ふのおつゆ

(おやつ)
・こふき芋
・ヨーグルトドリンク

*本日の給食は、お膳給食でした。大根が甘くておいしい季節になってきました。子どもたちは、ブリのから揚げよりも煮物の大根に夢中になっていました。

すみません。お膳給食の写真を撮り忘れてしまい、写真ががありません。ごめんなさい。

きょうのごはん 11月13日

2019/11/13

(おひるごはん)
・ごはん
・ほうれん草グラタン
・コーンサラダ
・わかめスープ

(おやつ)
・大豆きなこ
・牛乳

*本日の給食のほうれん草グラタンは、冬の大人気メニューです。「やったー」という声が給食室まで聞こえてきていました。

きょうのごはん 11月12日

2019/11/12

(おひるごはん)
・中華どんぶり
・中華サラダ
・中華スープ
・ヨーグルト

(おやつ)
・にゅうめん

*本日の給食の中華サラダは、きゅうりをいつもより分厚く切り、食感を重視しました。

おやつの写真がありません。すみません。

きょうのごはん 11月11日

2019/11/11

(おひるごはん)
・ごはん
・荒野豆腐の煮物
・昆布と野菜のナムル
・赤だし

(おやつ)
・かぼちゃの蒸しパン

 

*本日の給食の昆布と野菜のナムルには、利尻昆布を使いました。利尻昆布はかたいのでよく噛むことができました。

きょうのごはん 11月9日

2019/11/09

本日は、「おたのしみかい」でした。

園の味を知ってもらうために、保護者も園児も参加者全員に一口ずつですが給食を提供しました。試食会といったところでしょうか。

メニューは、肉じゃが、ツナサラダ、吸い物です。主食は各自持参です。給食をいただく前にメニューについて説明しましたので紹介します。

 

『今日のメニューは、肉じゃが、ツナサラダ、吸い物です。このメニューは、ここ鞍馬山保育園の理念あります、「みんなのいのちかがやく」を実践したメニューになります。お出汁をとった昆布を肉じゃがの具として使い、昆布のいのちを最後までいただき、おいしく、楽しくいただくメニューになっています。今日は、日ごろ子どもたちが園で食べている給食の味を知っていただくのとともに、みんなで食べる共食を楽しんでいただきたいとおもいます。』

そして、みんなで「いただきます」をしました。

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