(おひるごはん)
・おかか和えごはん
・おでん
・けんちん汁
・フルーツゼリー
(おやつ)
・バターポテト
・牛乳
*少し前にある子から「みかんのゼリーがたべたいな~」と言われました。寒い季節なこともあり、最近はゼリーを作っていなかったので今日のおひるごはんに温かいおでんやおつゆと共に提供しました。「今日はみかんのゼリーがある~!!」と子どもたちは大喜びでした。
いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。
そして、いろんな食材のいのちをいただき、心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに
いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。
そして、いろんな食材のいのちをいただき、
心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに
2023/01/17
(おひるごはん)
・おかか和えごはん
・おでん
・けんちん汁
・フルーツゼリー
(おやつ)
・バターポテト
・牛乳
*少し前にある子から「みかんのゼリーがたべたいな~」と言われました。寒い季節なこともあり、最近はゼリーを作っていなかったので今日のおひるごはんに温かいおでんやおつゆと共に提供しました。「今日はみかんのゼリーがある~!!」と子どもたちは大喜びでした。
2023/01/16
(おひるごはん)
・ごはん
・筑前煮
・野菜のごま和え
・とろろ汁
(おやつ)
・ピザ
・牛乳
*今日のおひるごはんにはほうれん草や根菜類などの旬の野菜がたくさん使われていました。和食の献立で、旬の野菜ならではの素材の良さが活かされていたと思います。子どもたちはどのおかずにもまんべんなくおかわりに来ていました。
2023/01/14
(おひるごはん)
・チャーハン
・かぶの煮物
・みそ汁
(おやつ)
・ふりかけごはん
*かぶの煮物には、かぶの葉っぱも余すことなく使用しました。温かくてとろとろのかぶを食べていると何だか気持ちがほっこりとしました。
2023/01/13
(おひるごはん)
・ごはん
・ほうれん草のグラタン
・ごぼうサラダ
・野菜スープ
(おやつ)
・海鮮おやき
*本日の給食のごぼうサラダは、すりごまをたっぷり使い、香ばしくて子どもたちが沢山食べてくれました。
2023/01/12
(おひるごはん)
・ごはん
・ぶりの照り焼き
・千切り大根の煮物
・いものこ汁
(おやつ)
・大豆きなこ
・ヨーグルトドリンク
*ぶりの照り焼きは身がふわふわに焼けました。旬のお魚なので脂ものっており、子どもたちも喜んで食べていました♪
2023/01/11
(おひるごはん)
・きつね丼
・のっぺい汁
・ヨーグルト
(おやつ)
・里芋のぜんざい
*今日のおやつはぜんざいです。お正月に飾っていた鏡餅をぜんざいにして食べるご家庭もおありかと思います。当園ではお餅を提供することは難しいので、代わりに里芋を使用しました。日本にはこういった風習があるということを子どもたちにも伝えていきたいですね。
2023/01/10
(おひるごはん)
・ごはん
・高野豆腐の煮物
・コブと野菜のナムル
・赤だし
(おやつ)
・納豆スナック
・牛乳
*お休み明けの今日、おひるごはんを食べているとおだしの味がまるで体中に染み渡っていくかのようにおいしく感じられました。お休み明けの日は子どもたちのリズムを整えるためにも、できるだけ和食の献立を取り入れるようにしています。
2023/01/07
(おひるごはん)
・七草がゆ
・茶わん蒸し
・具沢山みそ汁
(おやつ)
・フルーツ
*一年間の無病息災を祈り、今日のおひるごはんは七草がゆにしました。七草がゆはやはり苦手な味だと感じる子もいますが、日本の伝統を知ることもまた子どもたちにとっては大切なことだと思い献立に取り入れました。
2023/01/06
(おひるごはん)
・ごはん
・大根の田楽
・ちくわとかまぼこのゆかり和え
・どさんこ汁
(おやつ)
・雑炊
*お正月休みはごちそうをいっぱい食べて、そろそろお腹がちょっと疲れてくる頃なのではないかな…と思い、今日の献立はお腹にやさしそうなメニューを中心に考えました。
2023/01/05
(おひるごはん)
・ごはん
・肉じゃが
・ツナサラダ
・豚汁
(おやつ)
・とろろうどん
*お正月休みが終わり、今日から通常保育が始まりました。年明け初日の今日は、肉じゃがなど子どもたちの食べやすい和食の献立にしました。
今年も美味しいごはん、食事の時間が楽しみになるようなごはんを作れるよう精進して参ります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。