(おひるごはん)
・ごはん
・高野豆腐の煮物
・昆布と野菜のナムル風
・赤だし
(おやつ)
・ヨーグルト
*本日の給食の赤だしは具沢山にしました。赤だしと言えばシンプルな具材のイメージですが、具沢山にしました。やってみようと意気込んで作り始めたのですが、内心はドキドキしていました。沢山食べてくれたのでホッとしました。
2014/10/07
2014/10/07
先日のおやつの時間の事です。1歳児の男の子が給食室の前に来て「先生。先生。先生。」と大きな声で呼んでいます。
「どうしたん?」と尋ねると、私の手を引っ張って自分達がおやつを食べていた場所に連れていきます。食べ終わった食器を指指して「あー、あー、もー、もー」と言っています。「もう食べ終わったの?」と尋ねると、「うん。」と答えるのですがまたすぐに、「あー、あー、もー、もー」と言います。という事は私の問いかけは違ったのです。
「どうしたの?」と尋ねると「あー、あー、もー、もー」と答えてくれます。しかも一生懸命伝えてくれます。その姿を見ていると他の先生ではなくて私にどうしても伝えたい事があるようです。給食室に私を呼びに来てくれてからの事を振り返りました。
少しの間があり、「もしかして、おかわりが欲しいの?」と尋ねると「うん!!!」大きなこえで返事だけしてその場から去って行きました。
自分の気持ちをどうしても伝えたい、わかって欲しい。子どもって素直に表現してくれてありがたいと思いました。
そして、大人もそうありたいと思いました。
2014/10/06
2014/10/06
保育を行います
10月6日(月)8時44分
京都市に暴風警報が発令されていた暴風警報が解除されたので
保育を行います。
給食も用意します。
2014/10/06
保育は行いません
10月6日(月)京都市に暴風警報が発令されているため保育は行いません
暴風警報が解除され次第、保育を再開します。
2014/10/04
2014/10/03
2014/10/02
2014/10/01
2014/10/01
給食後、食器を取りに行こうとランチルームに向かった時のことです。
その頃ランチルームでは4.5歳児クラスのお当番さんが掃除をしてくれていました。
食器を重ね給食室に運ぼうとしていると5歳児クラスの女の子が同じクラスの友達に謝る声が聞こえてきました。
「今日はごめんね。ご飯、〇〇ちゃんの横で食べられなくて。」
「べつにいいよ」
「次は隣で食べよな!」
その会話を聞いて、素直に「ごめんね」が言えるってとても素敵なことだなぁと思い、
最近の自分は素直に「ごめんね」って言えてるかなぁと振り返ると、反省することが幾つも見つかりました。
子ども達に気づかせてもらい感謝、感謝です。