ある日のお散歩での出来事。いつも歩く山のハイキングコース。でも彼らは物足りない。
目を輝かせて探している…登るべき斜面を!
自分たちで少しむつかしい所、絶妙に面白そうなところを探し出した!!
そして、「登っていいか?」どうぞと見守る。「油断するな」と声をかける
「大丈夫」と返事。一人目は無事成功。いざ二人目、「ゴメンナ、僕がツルツルにしてしもた」と既に登った一人目が応援
そして前だけを見て仲間のもとへ無事到着。そうこうして2度目の挑戦、登りかけたとき、ズルッ、ズルズルと滑り落ちてきて…
「あかん、油断した」