秋は美味しいものや楽しいことがた~くさん!
子どもたちも保育士たちもワクワクすることがいっぱいです。
その一つに栗拾いがあります。
保育園の畑の近くに栗の木があり、毎年この時期になると、もうそろそろかな~。と子どもたちと見に行きます。そして、今年もコロコロと大きな栗が落ちていたので、取りに行くことにしました。
この日は子どもも保育士も園のみんなが参加!
毎年拾っているので年長、年中の子どもたちは何も言わなくてもどうするのかよくわかっています。
なので落ちてるイガを見つけては、両足を使って割ろうとします。そして小さいお友だちはじっとその姿を見ています。そして、やってみようとチャレンジしている乳児さん。その姿がとってもかわいいんですよ。「なるほど!こうやってするのね。」と見て真似て覚えていくんですよね。
一時間なんてあっという間!!
バケツにいっぱい拾って帰ってきました。
今年はちょっと小ぶりでしたが味はとっても美味しかったですよ!