悪いことをしたら、お友達を傷つけてしまったら謝る
当然のことですよね。
でも、なかなかそうはいかないこともあります。
いくら大人が咎めたところで、言葉にはなりません。
子どもには子どもの気持ちの整理のタイミングがあります。
わかってはいるものの、スムーズに事を運びたいがために、私もきつい言い方になってしまっていることがあると思います。
辛いですよね、子どもにとっては。
「待つ」という行為も必要な時は多くあります。
それぐらいの良い心の余裕を持って、子どもとは接していきたい、と思います。
本当に日々反省、勉強です。