「ありがとう」 2013/11/29 給食の時間が終わり、空の食器がたくさん番重に乗せられています。その重い番重を先生方が給食室まで運んで来てくれます。 今日もいつもの様に先生が運んでくれていたのですが、ランチルームの扉が閉まっています。 あっ!と思った瞬間、扉が開きました。 なんと3歳児さんの男の子がそーっと開けてくれていました。 重い番重を持っていた先生も「ありがとう。すごく助かった。」と感謝していました。 その光景を見ていてすごく嬉しい気持ちになりました。