(おひるごはん)
・ごはん
・豆腐の煮物
・もやしのサラダ
・五目汁
(おやつ)
・麩のフレンチトースト
・牛乳
*早いもので今年度も残すところあと1か月となりました。年長さんたちももう少しで卒園ですね。
今月は当園の給食らしさを大切に、調理にあたっていきたいと思います。
いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。
そして、いろんな食材のいのちをいただき、心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに
いっぱい遊んだあとは、お友だちとたのしくいただくお食事の時間です。
お腹と相談して、好きか苦手か考えて、自分の食べたい量を伝えます。
選び、決め、伝え、受け入れてもらう。
そして、いろんな食材のいのちをいただき、
心も身体もイキイキと成長します。
いっぱいのおみずをたいせつに
ひとつぶのごはんをたいせつに
2023/03/01
(おひるごはん)
・ごはん
・豆腐の煮物
・もやしのサラダ
・五目汁
(おやつ)
・麩のフレンチトースト
・牛乳
*早いもので今年度も残すところあと1か月となりました。年長さんたちももう少しで卒園ですね。
今月は当園の給食らしさを大切に、調理にあたっていきたいと思います。
2023/02/28
(おひるごはん)
・ごはん
・五色きんぴら
・白菜のサラダ
・かき玉汁
(おやつ)
・漬け込み肉のチャーハン
*かき玉汁をいっぱい入れてもらった!と話しに来てくれた子がいました。「いっぱいいれて、ラーメンみたいにしてたべようとおもってん!」と教えてくれました(かき玉汁に入っている野菜は千切りにしていました)。私たち大人には、かき玉汁はかき玉汁にしか見えないので…子どもの発想って面白いなあと改めて感じました。
2023/02/25
(おひるごはん)
・ごはん
・鶏団子の炊き合わせ
・赤だし
(おやつ)
・フルーツ
*鶏団子は肉汁を閉じ込めておくため、他の野菜と一緒に炊く前にあらかじめオーブンで表面を軽く焼きました。
2023/02/24
(おひるごはん)
・五目ごはん
・揚げ団子
・酢の物
・すまし汁
(おやつ)
・クッキー
・ヨーグルトドリンク
*今日は2月のお誕生会でした。おひるごはんはお誕生会メニューです。
五目ごはんには旬の野菜を使用しており、月ごとに内容を変えています。今月はブロッコリーやほうれん草を使用しました。
2023/02/22
(おひるごはん)
・ごはん
・ほうれん草のグラタン
・ごぼうサラダ
・野菜スープ
(おやつ)
・佃煮ごはん
*おやつの佃煮ごはんですが、今日はキャベツとれんこんを佃煮にしました。れんこんのシャキシャキっとした食感が良いアクセントになっていました。
2023/02/21
(おひるごはん)
・生姜ごはん
・豆腐焼き
・かす汁
・ヨーグルト
(おやつ)
・焼きそば
・牛乳
*当園のヨーグルトは手作りのヨーグルトです。おそらく温度や湿度などが影響しているのかと思いますが、発酵の度合いがいつもとちょっと違うなあと感じる時があります。今日は酸味がやや強めのヨーグルトでした。
2023/02/20
(おひるごはん)
・ごはん
・おでん
・野菜のごま和え
・かき玉みそ汁
(おやつ)
・ドリア
・牛乳
*年長さんたちがメニューボードを見て、「え~!きょうのおやつドリアやって~!」「やったー!!」「ドリアめっちゃすき~!」と、おひるごはんを食べる前からもうおやつの話題で大盛り上がりでした。
なのでたっぷりめに作りましたが、全クラスきれいに完食です!
2023/02/18
(おひるごはん)
・中華風あんかけうどん
・春菊のツナマヨ和え
・みそ汁
(おやつ)
・フルーツ
*春菊は独特の風味のあるお野菜ですが、ツナやマヨネーズと一緒に和えることで食べやすくなります。見た目の色味で初めはちょっと…と思っていた子も、ひと口食べてみるとおいしかったようで、その後パクパクと食べていました♪
2023/02/17
(おひるごはん)
・ごはん
・野菜の鉄火煮
・冬野菜のお浸し
・のっぺい汁
(おやつ)
・納豆チャーハン
*今日はおひるごはんの前にみんなでつけた梅ジュースをいただきました。
おひるごはんを食べる準備をしている時、5歳児クラスの女の子が野菜の鉄火煮を見て「おいしそうすぎてよだれでちゃった!」と報告してくれました(笑)
2023/02/16
(おひるごはん)
・ごはん
・ぶりの照り焼き
・千切り大根の煮物
・けんちん汁
(おやつ)
・お好み焼き
・ヨーグルトドリンク
*今日はまるまる一匹のぶりを調理師の先生がさばいてくれました。子どもたちは給食室にその様子を見に来ました。
子どもたちはまるまるの姿の大きなおさかなに包丁が入れられていくところや、えらやお腹の中を取り出されるところ、調理師の先生の手についたおさかなの血などを真剣に見ていました。「なんか、いのちって感じやなあ…」と言っている子もいました。
私たちはこうして生き物の命をいただいて生きているのだと子どもたちに話すと、4歳児クラスの女の子がふと「にんげんってこわいなあ…」とつぶやいたのが印象に残っています。少し恐ろしいことだと感じたのかもしれませんが、確かな事実を知り、そしてそこから日々自分たちがいただいている食べ物への感謝の気持ちが生まれるきっかけになれば良いなと思います。
子どもたちがそれぞれどのように感じていたのかは、良ければまたおうちで聞いてみてくださいね。